美容師さん監修の
和を感じるハンドクリーム
【和を感じる植物由来の成分と花々をイメージした香り】
さまざまな植物由来の成分をたっぷり配合。しっとりするのにさらさら、かろやかな使い心地です。
甘すぎず、ふわりと広がり心華やぐ、咲き誇る花々をイメージした
「朝露きらめく花々の香」(フローラルガーデンの香り)で毎日をはなやかに。
【美容師さん監修の軽やかで心地よい質感】
手荒れを気にする美容師さんにご意見をいただいて作り上げたテクスチャーは、しっとりするのにベタつかないのが特徴。
荒れた手にもすっと馴染むやわらかな使用感にこだわりました。
【季節の花をあしらった12種類のパッケージ】
12ヶ月の月ごとにイメージした花をあしらった、ボリュームのある12種類のパッケージをご用意。
自分用はもちろん、誕生日プレゼントにもぴったりのデザインです。
京都 和のコスメ
kyo・miori
kyo・miori 京都本店は、京阪 清水五条駅から徒歩5分、祇園四条駅から徒歩10分の距離にある「あじき路地」で営業しています。
あじき路地は、京都東山にある築100年を超す町家長屋。 京都景観賞や京都創造者大賞などを受賞している京都でも注目の路地です。マンガやドラマなどの舞台としても知られています。
世界に羽ばたくアーティストを応援するという趣旨で運営されており、若手作家たちが、ここを店舗兼住宅として日々活動しています。
京都の古き良き景観に、最新の芸術家が集う場所。
kyo・miori 京都本店で、伝統と革新の融合を感じてみませんか?
美しいものを詩に詠むような
優しく はなやいだ気持ちを毎日に
1月 水仙
雪の中でも春の訪れを告げるため、別名「雪中花(セッチュウカ)」と言われています。寒い中でも凛と咲く姿が愛されてきた花です。
花言葉:自己愛・神秘・自尊心・尊敬 など
2月 梅
別名「春告草(ハルツゲグサ)」と言われ、その香りが早春を知らせる鮮やかな紅色の梅です。「松竹梅」として吉祥の象徴となっています。
花言葉:高潔・上品・忠実・あでやかさ など
3月 桜
その愛らしさから古事記に登場する美しい「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」の「サクヤ」の読みが変化して「サクラ」になったと言う説もあります。
花言葉:優れた美人・純潔・精神美 など
4月 菜の花
眩しく明るい色で、元気いっぱいの春の訪れを告げる花。別名「菜花(ナバナ)」とも言います。「菜」は食用を意味し、美味しく食べることもできる花です。
花言葉:快活・明るさ・小さな幸せ・豊かさ など
5月 藤
万葉集にも藤を詠んだ歌は多く、「藤」原氏の隆盛 や藤の旺盛な生命力と豊かな芳香などにより、高貴な色として平安時代を中心に愛されました。
花言葉:優しさ・歓迎・決して離れない・貴方の愛に酔う など
6月 紫陽花
雨がしとしと続く梅雨の時期に淡い色合いで目を楽しませてくれる花。 丸いその姿から「手毬花 (テマリバナ)」とも呼ばれ、和菓子でも愛されています。
花言葉:辛抱強い愛情・元気な女性・家族・団欒 など
7月 蓮
仏教では極楽浄土に咲く花とされ、智慧や慈悲の象徴としました。泥水を吸い上げながらも、美しく咲く清らかな花です。
花言葉:清らかな心・神聖・雄弁・沈着 など
8月 夕顔
咲く時間帯が夕方であることから別名「黄昏壮(タソガレソウ)」と言われ、枕草子や源氏物語の作中にも登場する花です。
花言葉:逆境を克服する力・夜・魅惑の人 など
9月 紫苑
今昔物語集に登場するお話が由来し、別名「思い草(オモイグサ)」と言います。また、射状に伸びる花びらの姿から星の花とも言われていました。
花言葉:追憶・君を忘れない・遠方にある人を思う など
10月 秋明菊
可憐な咲き姿が特徴的で、京都市北部の貴船に多く見られることから別名「貴船菊(キブネギク)」とも呼ばれています。
花言葉:淡い思い・忍耐・利益 など
11月 山茶花
葉がお茶の様に飲料として利用できることからこの名前が付いたそう。冬の寒い時期に綺麗な花を見せてくれる日本原産の植物です。
花言葉:ひたむき・困難に打ち勝つ・永遠の愛 など
12月 椿
古来から日本人に愛されてきた花です。茶道でも大変珍重されており、冬場の炉の季節は茶席が椿一色となることから「茶花の女王」と呼ばれることも。
花言葉:控えめな素晴らしさ・気取らない優美さ・謙虚 など